医療法人           
          川崎眼科
          厚生労働省認定 選定療養実施施設  (多焦点眼内レンズを用いた白内障手術)

               診療内容

白内障手術 多焦点眼内レンズ 硝子体手術
     I  C  L近視治療オルソケラトロジー
低濃度アトロピン点眼治療ドライアイ治療レーザー治療
コンタクトレンズ眼科一般抗VEGF治療
 
〒586-0048
大阪府河内長野市三日市町1118-1 
日野谷ビル2階

TEL

南海高野線「三日市町」駅前すぐ

★予約について★
患者様の待ち時間の短縮に取り組んでいます。予約希望の方は初診、再診に関わらず、来院予約をお電話でお取り致します。
   
当院では、大学病院同等クラスの高度な医療設備を備え、白内障や緑内障をはじめ、網膜剥離や糖尿病網膜症などの網膜硝子体疾患の日帰り手術を専門に行っています。
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多焦点眼内レンズ


■人工レンズ(眼内レンズ)の3つのタイプ


・単焦点眼内レンズ(保険適応)

●眼鏡をかけても構わず、より鮮明な視力を求める方に適しています。

単焦点眼内レンズとは、その名の通りピントが1か所だけに合うレンズのことです。

通常、若い頃の人間の目は近くにも遠くにもピントを合わせることができます(調節)。しかし、この単焦点眼内レンズは焦点が1点だけですから、近くか遠くのどちらかに合わせる必要があり、調節ができません。したがって、術後の裸眼での見え方を近くにするか、遠くにするのかについては事前に医師と話し合いの上、決めておきます。
裸眼でピントが合いにくい距離については近視用の眼鏡や老眼鏡で補うことになります。しかし、レンズ代も手術費用も医療費はすべて保険適応ですから、経済的負担は少なくて済みます。

・多焦点眼内レンズ:レンティス コンフォート®(保険適応)

●費用を抑えて眼鏡の使用頻度を減らしたい方、日常生活で運転など遠方を重視したライフスタイルの方に適しています。(※新聞や読書などの近くを見る時は、近用眼鏡が必要になります。

レンティスコンフォートは新しいタイプの多焦点眼内レンズで+1.5D加入の低加入度分節型眼内レンズです。
単焦点眼内レンズに比べ、遠方だけでなく、中間距離も見やすくなる可能性があります。ただし、+1.5D加入の低加入度ですので、近くを見る時には近用眼鏡が必要となります。

ハローグレア現象・コントラスト感度低下の比較
【単焦点眼内レンズ < レンティスコンフォート】

乱視の強い方、瞳孔の小さい方、眼底疾患・緑内障のある方などは適応にはなりません。

・多焦点眼内レンズ(選定療養)

●仕事や趣味、スポーツの際に近くも遠くもある程度眼鏡無しで見たいという方に適しています。

近くか遠くのどちらか1か所にしか焦点合わせなければならない単焦点眼内レンズと違い、多焦点眼内レンズは遠近両用のレンズです。

そのため、近くと遠くの1か所にピントを合わせることができるので(2焦点タイプ、他に中間距離にもピントの合う3焦点タイプもあります)、眼鏡の使用頻度を減らすことができます。選定療養で白内障手術自体は通常の単焦点眼内レンズと変わらず保険適応で行え、多焦点眼内レンズを選択することで増える費用についてのみ、自費で追加費用をお支払いいただくことで手術を受けることが可能です。
通常レンズと多焦点眼内レンズの代金の差額+多焦点眼内レンズを使用するにあたって追加される手術前後の追加の検査代金

また、薄暗い場所や夜間にライト等を見ると光の周辺に輪が掛かって見えたり、眩しさを感じたりすることがあります。(ハロー・グレア現象)

コントラスト感度は単焦点眼内レンズに比べ、低下します。

■当院は厚生労働省認定 選定療養実施機関です


当院は厚生労働省より「多焦点眼内レンズを用いた水晶体再建術(白内障手術)」を、「先進医療」として実施できる医療機関に認定されていましたが、2020年3月に制度が変更になり、「選定療養」として実施していく事になりました。

      
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